話のネタがなくて話が続かないって悩んでいる人は少なくないと思います。
この情報社会の中、知らないことが恥ずかしいって人は多いです。
口下手は聞き上手から始めましょう
話が苦手な人に話す内容がなくて沈黙してしまうことはコミュニケーションをする上で恐怖を感じることもあるでしょう。
でも、話をして情報を得ないと一向にネタは増えません。 新聞やネットニュースを読んでも、話せるネタが全然増えない(T ^ T) そこでテンパる必要はないです。
お話上手な人と聞き上手な人の会話をまずは聞いて、聞き上手な人の真似をしてみましょう。
無知であるということはたくさん吸収できるということ!教えてくれて助かったとか、ありがとうっていう感謝をしめしているとお話好きな人はいろんな事をお話してくれます。
話し上手と言われるために必要なこと
話し上手な人は話のネタを補充することだけでなく実際にあったことを思い浮かべられるよう、いつ誰が誰とどんな風にこんなことをした!って想像するのに必要な情報をお話してくれるのですがそのまま真似て話していては自分が考えている部分やオリジナルな要素が何にもありません!!
疑問に思ったことがあれば掘り下げたり、調べたりして自分の知識を増やして話のネタを自分の意見を混ぜたりしましょう。何度か話しているうちに話の組み立て方や聞き手の食いつきを見ながら加える情報を増やすことでより楽しんでもらえるようになります(^ ^)
できる事を増やすのが大切!
情報収集は話の組み立てができるようになってからで構いません。
話の組み立ての基本を自分の中に作るためにも、まずは聞き上手になりましょう。
焦らず順を追って聞くことに専念すれば、おのずとフリートークは上達します。
出来る出来ないよりも出来るようになるハードルを越える順番が大事ということですね(*^^*)
最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m